経済連携協定;看護師・介護福祉士向け日本語研修コース(EPA)

日本政府とASEAN加盟国との二国間パートナーシップ協定に基づき、インドネシアとフィリピンから日本に一時的に滞在している看護師と介護福祉士を対象に、日本語研修を実施するものです。最初の支援は2009年に行われ、約1430万米ドルが支払われました。2012年には472,000,000円(約5,600,000米ドル)が追加拠出され、ベトナム人看護師・介護士候補者に対しても同様に日本語研修が実施されました。このコンポーネントは、2018年1月に終了しました。

 経済連携協定;看護師・介護福祉士向け日本語研修コース(EPA) 
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