Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS)

© Japan International Cooperation Cente

© Japan International Cooperation Center

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2007年1月に開催された第10回日ASEANサミットおよび第2回東アジアサミットにおいて、安倍晋三首相(当時)は就任1年目にして、アジアの連帯の礎を築くため、EAS加盟国を中心に毎年約6000人の若者が参加する青年交流事業を5年間実施すると宣言した。日本政府は、ASEAN諸国をはじめとする各国の青少年を日本に招待するJENESYSプログラムのために約195,600,000米ドルをJAIFに拠出した。このプロジェクトは2007年から5年間継続され、ASEAN加盟国から約14,200人が参加した。このコンポーネントは、2014年12月に終了しました。

 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS) 
 JENESYS