KIZUNA（絆）プロジェクト

日本政府は、アジア・オセアニア・北米との青少年交流プロジェクト「絆」を立ち上げ、アジア・オセアニア地域から約9,000人の青少年がこのプロジェクトに参加する機会を得ました。ASEAN加盟国からは約2,600名の青少年が参加しました。このプロジェクトは、2011年の東日本大震災からの復興に向けた日本の復興計画の一環として行われたものです。2012年、このプログラムを支援するための日本政府の拠出金は30,400,000米ドルでした。このコンポーネントは2015年1月に終了しました。